個人事業主は旅行代をどこまで経費にできる?家族旅行もOK?

いつも経費にできるか悩むのが旅行代です。

個人事業主はあれこれ理由をつければ旅行代も全部経費にできそうな気もしますが、一方で、仕事と関係ない旅行代は経費にしちゃダメ、という税理士さんもいます。

さて、果たしてどちらなのでしょう?

ポイントは事業と関連付けられるか?

経費は事業に関連する支出であり、基本的に

「その旅行代がどれだけ売上に繋がっているか?」
「事業に関して旅行をする必要性があったのか?」
「常識的に考えて経費として捉えることができるか?」

などが問われるようです。

つまり、事業に関係していて、常識の範囲内であれば旅行代も経費計上してもよい!

ということになりそうです。(税理士さんによっても解釈が変わってくるようなので、詳細は税理士さんにご確認ください( ̄^ ̄)ゞ)

強引に旅行代と言い張るとしたらこんな感じ!

旅行代を経費にするには「事業に関係している」と主張できれば良いわけなので、結構強引に言い張ることもできると思います。

1.ネットショップや物販ビジネス

例えば、ネットショップを運営したり、物販ビジネスをしている個人事業主の場合。

仮に中国に旅行しに行ったついでに中国最大級の市場、義烏(イーウー)市場に立ち寄ったとしたら

「この旅行代は新商品を開拓する為の視察として中国に行ってきた時のものなので取材費です(・∀・)b」

こんな風にも言えるわけです。5日中1日しか義烏(イーウー)市場に寄らなかったとしても。

まあ、実際には5日中1日だったら按分しろ、とか言われるのかもしれませんが(笑)

2.ブロガーやアフィリエイター

もう1つ、ブロガーやアフィリエイターが旅行ついでにブログの記事にして、収入を得ている場合。

これはブログを立ち上げたり記事にしている前提ですが、「事業に関係ある」「売上に繋がっている」と主張しやすいので、取材費として経費計上している方も多いと思います。

ただ、ここは税理士によっても意見が別れるようです^^;

僕の知り合いの税理士は「旅行目的だったらそれは事業とは言えないから経費にはできない」と言っていました。

逆に言えば、最初から取材目的で行き、”ついでに余った時間で遊んだ”という場合、そして実際に仕事での時間の方が多い場合は経費計上できる、ということでした。

これって言い方次第でどうにでもなるんじゃないか?という気もしますが(笑)

結局は「第三者(税務署)が納得するくらい明確に説明できるか?」ということだと思います。

もし自分が自信を持って主張できないようであれば、大人しく按分で計上するのもありかもしれません( ̄ー ̄)

さすがに家族旅行はNG!

あと、個人事業主が家族旅行に行った場合は基本的にはNGのようです。
まあ事業とは関係ないことが多いですからね^^;

ただ、家族旅行に行っても、ちゃんとブログやサイトを作って収益化できている場合は自分の分だけの旅行代を取材費として経費計上することもできるようです。

この辺は最終的には税理士さんに相談するのが確実ですが、念のためレシートや領収書は保管しておくと良いと思います♪

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