個人事業税の仕訳と勘定科目|延滞金や還付の時はどう記帳すればいい?

毎年2回、8月と11月に分けて納付する個人事業税は個人事業に対してかかる税金なので、勘定科目は『租税公課』を使います。

また、個人事業税の仕訳も非常に簡単で、

租税公課 / 普通預金(補助科目:銀行名など)

これだけです(* ̄ー ̄)v

補足:個人事業税は一括払いもできる!

個人事業勢は8月に一括払いすることもできます。

僕は後回しにして税金に悩まされるのが嫌だったので一括で払ってしまいましたが、金額によっては分けた方が良いかもしれません。

個人事業税を延滞してしまった時の仕訳と勘定科目は?

個人事業主は収益の浮き沈みが激しいので、資金繰りに困って個人事業税を滞納してしまうケースや、予定納税と勘違いしたり、うっかり払い忘れてしまうこともあるかもしれません。

その場合は残念ながら延滞税が加算されてしまいますが、延滞料金は経費計上はできないため、「租税公課」ではなく「事業主貸」として処理をすることになります。

また、延滞時の仕訳は以下のようになります。

現金(普通預金) / 事業主貸

個人事業税が還付されるレアケースでの仕訳は?

ごく稀に個人事業税が還付されるケースもあるようです。

年度内に納めた個人事業税に関して還付された場合は、勘定科目は「租税公課」を使い、既に記帳している租税公課を相殺する形で以下のように仕訳をします。

普通預金 / 租税公課

また、年度を遡って確定申告書を修正して還付が発生した場合は、勘定科目は雑収入となり、よって、勘定科目は事業主借で処理し、以下のような仕訳になるようです。

普通預金 / 雑収入

還付の仕訳に関しては正直情報が足りず、確実に正しいとは言えないので、最終的には税理士さんや税務署の職員に確認するようにしてください( ̄^ ̄)ゞ

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